汎用申請ワークフローで変わる
こんな嬉しいこと
ペーパーレス化
報告や申請の電子回覧や決裁の電子化により、ペーパーレスと業務円滑化を実現
コスト削減
紙代やトナー代といった印刷コスト、保管にかかるコスト、通信費・輸送費を削減
業務の見える化
申請・承認・決裁にかかわる情報とプロセスが見える化、業務の停滞を防ぐ
業務のスピードアップ
意思決定の迅速化や業務のスピード化を実現
テレワークの推進
時間や場所等にとらわれることなく業務の遂行が可能
内部統制強化
承認状況やコメントなどの証跡管理ができ、紛失リスクを抑える
申請業務の効率化・業務の自動化により、
こんな成果が上がっています
※従業員数300名の場合の月平均
-
作業時間が300時間削減!
-
残業代が840万から34万円に!
-
コピー/トナー代が11万枚分削減!
-
決裁期間が11.4日から2.9日以下に!
-
印刷コストが50万円削減!
POWER EGGなら、
運用後の課題も相談できる場がある
ワークフローシステムを導入して稼働したものの、「運用が活性化しない」「どうしても紙の申請が残ってしまう」といった課題があります。
POWER EGGなら、ユーザさま同士が悩みを相談し、ノウハウを共有することができる「ユーザ会」の活動が活発に行われています。
POWER EGGの活用方法や各種連携ソリューションを知る機会にもなるし、メーカーへの直接要望の機会もあって、他にはないメリットだなと感じています。ユーザ会員同士で運用相談ができる専用のデータベースなどもあって多様な方法で交流できるのも良いですね。