価格・導入の流れ

保守サービス内容

プログラム保守サービスは、POWER EGG製品の「サポートポリシー」に基づいて提供されます。 サポートポリシー(各バージョン毎サポート内容)は、ディサークル株式会社のホームページに掲載するものとし、ディサークル株式会社によって随時更新されます。

  • 1.パッチプログラムのご提供
    不具合に関する修正プログラムをご提供いたします。
  • 2.リビジョンアップのご提供
    軽微な機能改善を反映したサービスリリースプログラムをご提供いたします。
    • リビジョンアップとは、ソフトウェアの小幅な改善の事を言い、バージョンの小番号の改定により表わされる。(小番号は、Ver 3.14の「4」の部分です)
  • 3.マイナーバージョンアップのご提供
    機能強化を行ったマイナーバージョンアップメディアをご提供いたします。
    • マイナーバージョンアップとは、ソフトウェアの機能強化の事を言い、バージョンの中番号の改定により表わされる。(中番号は、Ver 3.14の「1」の部分です)
  • 4.障害情報のご提供
    POWER EGGに関する重大障害情報をメールにてご提供いたします。(事前にユーザ情報をご登録いただくことが前提となります。)
  • 1、2、3については、ご要求いただいた場合のみ出荷いたします。
  • 「製品保守サービス」には、お客さまから当社に対する「QAサポート・技術サポート」は含まれておりません。QAサポート・技術サポート」については、ご購入頂いた販売特約店にご相談ください。

POWER EGG 3.0 ミドルウェア製品

Interstage/
Symfoware Server(Postgres)
(POWER EGG専用)

  • 1.パッチプログラムのご提供
    富士通株式会社が公開したパッチプログラムをご提供いたします。
  • 2.レベルアップ製品のご提供
    同一OS/バージョンの製品に限り、レベルアップソフトウェアが出荷された場合、レベルアッププログラムをご提供いたします。
  • バージョンアップ製品の提供は行っておりません。
  • 1、2については、ご要求いただいた場合のみ弊社より出荷いたします。