Q.汎用申請データベースのレコードで申請データを参照した場合に申請日、登録日時、承認状況の”申請”権限者の処理日時が異なる場合がある

質問内容

汎用申請データベースのレコードで申請データを参照した場合に申請日、登録日時、承認状況の”申請”権限者の処理日時が異なる場合がある

回答内容

申請日、登録日時、承認状況の”申請”権限者の処理日時が異なるのは、
事前に一時保存しておいてから申請したことが考えられます。
申請日は申請画面で申請日欄に入力した日付が表示されます。
申請書を一時保存したタイミングで、汎用申請データベースにはレコードとして登録されるため、
申請前に一時保存した場合は、一時保存した日時が登録日時になります。
承認状況の”申請”権限者の処理日は、実際に申請を行った日時が表示されます。
また、申請状態を保留でCSV取込した場合も、登録日時は取り込んだ日の 00:00 になるため、
CSV取り込み後、申請者が保留解除し申請した場合も該当します。

FAQ番号

FAQ00002028