パッケージ版

サポートポリシー

弊社では、POWER EGG製品のサポート期間とサービス内容について、以下の基本方針を設定しています。

製品リリースから5年6カ月までサポートいたします。

なお、5年6ヵ月のサポート期間は以下の2つ期間に分けられ、サポート範囲が異なります。

  • メインサポート期間
     製品リリース後2年6か月後まで
  • 延長サポート期間
     メインサポート期間終了から3年後まで

※マイナーバージョンアップは、年に2回程度の目安で実施します。

 ただし、弊社の判断でマイナーバージョンアップ間隔を変更する場合があります。

※メジャーバージョンアップの場合は、個別にサポート期間を設定します。

上記は、POWER EGG3.0以降に出荷された製品が対象となります。
V2.0以前については、V2.0ユーザ様向けサイトの「バージョンポート終了製品、および終了予定について」を参照ください。

2022年10月24日現在
サポート内容の違い

メインサポート期間と延長サポート期間では、以下のサポート内容の違いがあります。

○:対応、△:条件付き対応、×:非対応
サポートメニューメインサポート期間延長サポート期間サポート終了後
技術サポート ※1パートナー様からの問い合わせ対応 △ ※2
障害対応(POWER EGG本体)
新規パッチ(プログラム修正)提供 △ ※3 ×
作成済パッチの提供
障害対応(ミドルウェア)
新規ミドルウェアパッチの提供 ※4 △ ※3 ×
作成済ミドルウェアパッチの提供 ※4
脆弱性対応に伴う修正プログラムの提供 ※5 ×
経費精算)法改正に伴う修正プログラムの提供 ※6 ×
マイナーバージョンアップメディアの提供
追加ライセンスの販売
サーバOS、APサーバ、DBサーバの動作環境 リリース時の動作環境のみサポート ※7
クライアントOS、ブラウザの動作環境

リリース時の動作環境のみサポート ※7 ※8

メインサポート期間にサポートした環境

※1 技術サポートは、弊社パートナーを経由してのご対応となります。直接のサポートは行っておりません。

※2 弊社"技術サポートデータベース(過去の問い合わせ・回答事例、マニュアル、技術資料)"の検索まで行います。問い合わせいただいた内容と同様の事例があれば、回答します。

※3 延長サポート期間に、重大な問題(例 データ破壊、システム停止)が発見された場合、調査を行い、弊社にて対策が必要と判断した場合、修正プログラムを提供します。

※4 ミドルウェアとは、弊社から購入いただいた "データベース製品、APサーバ製品、オプション製品(SkyPDF)" を指します。ミドルウェア開発元が公開した修正に対し、弊社が "POWER EGG運用に悪影響する" と判断した場合、弊社にてPOWER EGG用にミドルウェアパッチ適用手順書を作成し、公開・提供します。

※5 POWER EGG製品や製品が利用しているOSSライブラリ等に脆弱性が発見された場合、影響調査を行い、弊社にて対策が必要と判断した場合、修正プログラムを提供します。

※6 経費精算ワークフローに関連した法制度の変更により、運用レベルでは対応できず、弊社にてシステム変更が必要と判断した場合、修正プログラムを提供します。対応範囲は、原則、メインサポート期間のバージョンを対象とします。ただし、メインサポート期間内に法制度改正の告知がなされ施行時期が延長サポート期間であった場合は、製品への改修範囲を検討の上、延長サポート期間のバージョンに対する新規パッチの提供を検討します。

※7 メーカーサポートが終了した動作環境はサポートを終了します。POWER EGGの旧バージョン、メーカーサポートの終了した動作環境についてはバージョンアップを行っていただきたくお願い申し上げます。

※8 製品リリース後に登場したクライアントOS/ブラウザで動作検証を行い、サポート可能な場合はサポートします。

【留意事項】

  (1)「製品保守サービス」には、弊社からお客さまに対する「QAサポート・技術サポート」は含まれておりません。

  (2)「QAサポート・技術サポート」については、ご購入頂いた販売特約店にご相談ください。

 

バージョンごとのサポート期間について

バージョンごとのサポート期間は下記の通りです。

POWER EGG サポート期間

POWER EGG3.0
バージョン販売開始メインサポート終了延長サポート終了
Ver3.3c 2022年2月 2024年8月 2027年8月
Ver3.2c 2020年11月 2023年5月 2026年5月
Ver3.1c 2019年9月 2022年3月 2025年3月
Ver3.0c 2018年9月 2021年3月 終了 2024年3月
サポート終了後の保守サービス内容について

プログラム保守サービスをご締結いただいている場合、サポート終了後のサービスは下記の通りとなります。

保守サービス
サービス内容

パッチプログラムの提供

作成済みパッチプログラムを提供いたします。
新規パッチプログラムは作成いたしません。
パッチプログラムについては、「サポート情報 > 修正パッチ情報」をご確認ください。

マイナーバージョンアップ(バージョンアップディスク)の提供

作成済みマイナーバージョンアッププログラムを提供いたします。
バージョンアップについては、「バージョンアップ・サービスリリース情報」をご確認ください。

メジャーバージョンアップ製品提供

保守サービス内容の範囲外となりますが、以下のサービスを提供中です。
(1)POWER EGG 3.0 を優待価格でご提供(有償)
(2)POWER EGG Ver.2.xからPOWER EGG3.0へのデータ移行ツールをご提供(無償)
※詳しくはPOWER EGGをご購入いただいた販売代理店様にお問い合わせください。

※サポート終了後も上記サービスをご提供いたします。

サポート留意事項

サポートに関する留意事項は下記の通りとなります。

  1. パートナー様からの課題解決支援(QA対応)

    サポート終了製品のQA対応は、事例の照合/提案のみとなります。最新バージョンへのバージョンアップをご検討ください。
  2. 動作環境(OS・データベース製品等)について

    メーカーサポートが終了している製品に関する課題については、対応できない可能性があります。
    メーカーサポートが終了した製品をご使用の場合、バージョンアップを行っていただきますようお願いします。
  3. サポート終了製品の新動作環境(OS等)のサポートについて

    サポートが終了した製品は、新動作環境(OS/データベース/ブラウザ等)に対応いたしません。
    POWER EGG製品販売時にサポートしていた動作環境にのみ対応いたします。