POWER EGGの特長

制限事項

Internet Explorer 11でのリッチテキスト編集時の注意事項

マイクロソフト社よりInternet Explorer11において日本語入力ができない不具合が報告されております。この不具合によりリッチテキストエディタで日本語入力している最中に、意図せずカーソル位置が移動し入力した文字が失われる場合がございます。 同事象が発生した場合は下記の通り、ブラウザの変更または設定の変更が可能かご検討いただきますようお願いいたします。

1. 発生事象

リッチテキストにおいて変換未確定状態で全角文字を入力し続けた場合、入力カーソルが意図しない場所に移動し入力していた文字列が失われてしまう。なお、同じ利用環境においても、発生する端末と発生しない端末があります。

2. 発生条件

以下のすべてを満たす場合に発生する場合があります。

  • POWER EGG 3.0 Ver3.0c
  • Internet Explorer 11
  • Windows 10以外のWindows OS
  • リッチテキストエディタを編集
  • 全角文字列を未確定状態で入力し続ける

3. 発生原因

リッチテキストエディタではcontenteditable属性を利用しており、その属性を利用した際のInternet Explorer 11の不具合が要因です。
「Internet Explorer 11 で contenteditable 属性や maxlength 属性を設定した要素で日本語入力ができないことがある」(文書番号:2922126) 
参考URL: https://support.microsoft.com/ja-jp/help/2922126
なお、上記マイクロソフト社の情報では回避策としてIE8標準以下のドキュメントモードを使用することが推奨されています。しかし、POWER EGG 3.0 Ver3.0cにて採用している技術がIE8標準以下のドキュメントモードでは動作しないため、マイクロソフト社が推奨する対応を製品に実装することができません。

4. 対応策

事象が発生した場合は、以下のいずれかにて対応をご検討ください。

  • A) POWERE EGGがサポートする別ブラウザ(Firefox、Chrome、Microsoft Edge)を利用
  • B)「Microsoft IME 2010」のテキストサービスを無効化
    B)につきましては「Microsoft IME 2010」ではテキストサービスを無効化することができますが、「IME 2010」より新しい「Microsoft IME」ではサービスを無効化することができません。また、テキストサービスを無効化することで下記の機能が利用できなくなりますので、予めご留意いただきいずれかの対応を行っていただきますようお願いいたします。

テキストサービス無効化による使用できなくなるIMEの機能>

  • 予測入力機能
  • Outlook 連絡先辞書
  • Outlook グローバル アドレス一覧辞書
  • 候補一覧での辞書選択と変換
  • 異なる文節区切りの変換候補表示
  • SharePoint 辞書
  • オープン拡張辞書
  • IMEの検索機能

タブレット端末でフルブラウザ版を 使用した際の制限事項について

タブレット端末(iPad、Androidタブレット)でフルブラウザ版(通常パソコンで起動する画面形式)を使用した際の制限事項をまとめています。 
フルブラウザ版は「画面サイズが横1280×縦800ピクセル以上であること」を前提としております。 
1280×800ピクセル未満の画面サイズの端末(縦置きで見る場合を含む)で使用した際には、画面がくずれたり表示領域外のボタンが押下できなかったりする場合があります。

1. 使用ブラウザソフト

iPadはSafari、AndroidタブレットはChromeにて動作検証を行い、当資料を作成しております。
上記以外のブラウザソフトでの動作検証予定は現在のところございません。

2. 制限事項

①以下の機能はサポート対象外です。

  • システム管理者機能
  • Webデータベース管理機能(データベースの作成、画面レイアウト定義、CSV取込等)
  • 汎用申請データベース管理機能(データベースの作成、画面レイアウト定義、CSV取込等)
  • CRMデータベース管理機能(データベースの作成、画面レイアウト定義、CSV取込等)
  • CSV出力機能(社員名簿、汎用申請データ出力、お客様情報等)
  • 汎用申請CSV取込
  • 経費精算ワークフローの経理担当者向け機能(経理確認、FBデータ作成、仕訳データ作成等)
  • Java Runtime Environment(JRE)、ActiveXを使用している機能
  • ファイル添付(ドラッグアンドドロップにて添付する機能)
  • ドラッグアンドドロップでのデータ移動(社内メール、ファイル管理、ブックマーク等)
  • オンラインヘルプの表示

②別ウィンドウにて表示する機能(ダイレクトメニュー等)はブラウザの「ポップアップブロックの使用」をオフにする必要があります。

③メニュー(処理)や関連情報URLなど、URLにUNCやドライブ名で始まるパスは開きません。

④横スクロールが発生する場合があります。

⑤ピンチ操作や画面を回転する事によって画面表示領域の変更を行った場合には、画面が崩れる場合があります。

⑥添付ファイルを開く際には、ロングタップをして別タブで表示することをお奨めいたします。

添付ファイルの形式によっては、ブラウザ内で表示されてしまう場合があります。その場合、POWER EGGでサポートしていないブラウザの「戻る」操作が伴いますので、別タブもしくはダウンロードし表示することを推奨いたします。

⑦iPadにおける留意事項

NaviViewから別タブへ遷移後に遷移先のタブを閉じると遷移元のNaviView画面が表示されない場合があります。(表示されない場合は画面をリロードして下さい。)
時刻範囲を選択するウィンドウで時刻選択部分がドロップダウンで表示されます。
物理キーボードを利用した場合、リッチテキストエディタで日本語の文字列の入力ができない場合があります。
数字の並びは電話番号として判断され、電話発信用のリンクとして表示されます。(例:申請番号)

⑧Androidタブレットにおける留意事項

日本語入力の際、1文字目の入力が自動的に確定してしまうことがあります。
入力領域をタップした際、画面が自動的に拡大されることがあります。その際、画面の表示領域が小さくなることがあります。(「確認」ボタン等で画面遷移すると元のサイズに戻ります。)