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DXを成功に導く3ステップ vol.2

業務・事業・構造DXに適したコミュニケーション方法とは

デジタル変革(DX)への取り組みが加速しているが、成功させることは容易ではありません。組織の文化を変えるには相当の時間が必要なうえに、初めての取り組みが多く、参考になる成功体験もないため、現在の施策の方向性が果たして正しいのか確証を持てず、道半ばで頓挫してしまうこともあります。
こうした企業にお薦めなのが、「できるところからDXを進める」アプローチ。
ここでは、DXで確実に成果をあげたい企業向けに、「できるところからDXを進める」ための3つのステップと、その「土台」を作るコミュニケーション変革の実践をお伝えします。

業務・事業・構造DXの土台は
コミュニケーションにあり

DXを成功に導くには3つのステップを踏むのが効果的です。前回は、その第一歩はハンコレスとペーパーレスであることをお伝えしました。ハンコをなくし、紙をなくすという変革を進めることで、余剰時間を生み出し、コストを削減し、やればできるという成功体験を積むことができます。その勢いに乗ってECRSを活用した改革手法で業務DXを実現し、そこで得られた効果を活用して次のステップに取り組もうと提案しました。

今回は第1ステップで行ってきた余剰時間の創出とECRS活動による変革を継続しながら、業務DX事業DX構造DXの土台作りに取り組みます。この土台作りはコミュニケーションのやり方の変更で行います。

ここでは当社が提供するPOWER EGGを利用しているユーザーさまが、どのように活用し、その結果どのような効果(業務DX事業DX構造DXの土台作り)を得たのかを解説していきます。

>ディサークル株式会社 業務改革ラボ 所長、慶應義塾大学大学院 経営管理研究科修了、中小企業診断士 関戸紀仁
ディサークル株式会社 業務改革ラボ 所長
慶應義塾大学大学院 経営管理研究科修了
中小企業診断士 関戸紀仁

◆スケジュール機能

最初は全社員のスケジュールの公開です。全社員のスケジュールを登録して、全社員に公開します。ここでのポイントは、経営者のスケジュールもすべて登録(人事情報、インサイダー情報などに関するスケジュールは非公開で登録)し、全社員に公開することです。これにより、経営者と社員が、情報の非対称性を排除することに慣れるという効果が得られます。

◆作業機能

次が全社員の仕事の見える化です。POWER EGGの作業機能を利用して、作業指示の情報を共有することで、誰がどんな仕事を持っているのか、誰がどんな仕事を誰に指示しているのかがわかるようになります。
この取り組みの効果も、経営者と社員が、情報の非対称性を排除することに慣れるようになることです。

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